前回書いた正しいカラダの使い方について詳しく書いていきます。
今回は立ち方について。
正しい立ち方
座る時も同じですが基本は骨がカラダを支えている状態が理想です。
当たり前、と思うかもしれませんがほとんどの方が姿勢が崩れて、筋肉に頼って立っています。
ですので、長時間立っているのが辛くなったり、疲れやすくなってしまうのです。
理想の立ち方は、横から見た時に耳たぶー肩の先端ー股関節の付け根ー膝の真横ー外くるぶしの1cm前方が一直線になっている状態です。
壁にかかと、お尻、肩甲骨、後頭部をつけて立った時に腰の部分に手のひらがギリギリ入るくらいの隙間ができているのが理想です。
では自分がどの様な立ち方をしているのかを知ることから始めましょう。
大きく3パターンに分けて自分はどこに負担をかけ、また弱っているかを認識していきましょう!
パターン① フラットバックタイプ
これは骨盤が後ろにたおれ、背骨が全体的にまっすぐになっている姿勢です。
壁に背中をつけて立つと、腰のところに隙間ができません。
一見良い姿勢に見えますが、膝が伸びにくくなったり、お尻が垂れたりしてあちこちに負担がかかっています。
縮んで固くなっている筋肉
大胸筋(胸)、広背筋(背中)、大殿筋(お尻)、ハムストリングス(ももの裏)です。
伸びきって弱っている筋肉
脊柱起立筋(背骨沿い)、腸腰筋(股関節の前)、大腿直筋(ももの前)です。
骨盤や背骨回りの動きが少なくなっているので、無理のない範囲で腰をそらしたり丸くしたりしてしっかり動かしましょう。
パターン② スウェイバックタイプ
これは骨盤が骨盤が後ろにたおれ、更に前方に移動している姿勢です。
壁に背中をつけて立つと腰の部分に隙間が大きくできたり、腰をつけると後頭部がつきにくくなります。
見た目の特徴は頭が前にかたむく、背中が丸くなる(猫背)、下腹がポッコリ、ももの前が張っているなどです。
縮んで固くなっている筋肉
大胸筋(胸)、腹直筋(お腹)、大殿筋(お尻)、ハムストリングス(ももの裏)です。
伸びきって弱っている筋肉
菱形筋(肩甲骨の内側)、脊柱起立筋(背骨沿い)、腸腰筋(股関節の前)、大腿直筋(ももの前)です。
腰が前に出ているので、たたみなど少し硬い床で仰向けに大の字になって寝て、全身の力を抜き背中を伸ばしていきましょう!
パターン③ ミリタリーポスチャータイプ
これは骨盤が前に倒れ、腰が反っている姿勢(反り腰)です。
背骨のカーブがきつくなり、猫背にもなりやすいです。
壁に背中をつけて立つと腰の部分に隙間が大きくでき、さらに後頭部もつきにくくなります。
見た目の特徴は顎が上がっている、胸を張りすぎている、お腹を前に突き出している、背中の上の方が丸まっているです。
縮んで固くなっている筋肉
菱形筋(肩甲骨の内側)、腰部起立筋(腰椎沿い)、腸腰筋(股関節の前)、大腿直筋(ももの前)です。
伸びきって弱っている筋肉
腹直筋(お腹)、外腹斜筋(脇腹)、大殿筋(お尻)、ハムストリングス(ももの裏)です。
腰が反りすぎているので、仰向けに寝て膝を抱え込み背中を丸くして伸ばしてあげましょう。
まとめ
正しい姿勢をとるためには自分が今どんな姿勢でいるのかを理解することが大切です。
毎日壁に背中をつけて立ち、まっすぐの姿勢をカラダにしみこませていくことが正しい姿勢を作っていきます。
縮まって固くなった筋肉はストレッチなどで伸ばし、逆に伸びきって弱っている筋肉はトレーニングで強化していきましょう!
「自分の姿勢がわかりにくい、悪い姿勢で固まってしまい自分ではどうにもならない!」という方はしんしも整骨院にご相談ください!
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